プロミスに見る上場企業と非上場企業の違い

プロミスは昨年春までは東京証券取引所第1部に上場する上場会社でした。

しかし、プロミスは三井住友フィナンシャルグループ傘下の「SMBCコンシューマーファイナンス」の100%子会社となって、プロミスの株式は非上場化されました。

プロミスの株式が非上場化されたことによって、「SMBCコンシューマーファイナンス」は思い切った経営の判断を下すことができます。

つまり、短期的な業績を赤字にしても、コストを掛けた新規顧客開拓キャンペーンなどを打つことができる様になりました。

例えば現在行われているプロミスの代名詞とも言える「30日間無利息キャンペーン」を、将来的に思い切って60日間にするなどの方策も考えられます。

しかし、上場企業だった頃のプロミスは、1期毎の業績を追い求める必要がありました。

しかも、上場企業に四半期決算が導入されて以来、上場企業は3ヶ月毎の業績を追い求める様になり、一層、近視眼的な経営を余儀なくされています。

その結果、上場企業の経営は、より短期的な施策に偏ることになっていました。

そんな中でプロミスは三井住友フィナンシャルグループ傘下の「SMBCコンシューマーファイナンス」の100%子会社となって、長期的な施策を実行する体制が整いました。

現在、三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友銀行の個人向け無担保カードローン部門と、三井住友フィナンシャルグループ傘下のプロミスを運営する「SMBCコンシューマーファイナンス」は同様の個人向け無担保カードローンを取り扱っています。

つまり、同じ三井住友フィナンシャルグループ傘下に、同様のビジネスモデルを持った企業が存在していることになります。

この様な状況を避ける為に、三井住友フィナンシャルグループなどの持株会社制度が取り入れられています。

従って、現在の状況は早急に改善される可能性があります。

つまり、三井住友銀行の個人向け無担保カードローン部門と、三井住友フィナンシャルグループ傘下のプロミスを運営する「SMBCコンシューマーファイナンス」が統合される可能性が有ると言えます。

 

プロミス口コミ情報

プロミスのカードローンでキャッシングを行い、返済に困った人からの口コミ情報が来ています。

50代の会社員からは「プロミスで半年前に100万円キャッシングをしました。先月までは何とか決められた金額の返済を続けていましたが、今月分は決められた期日までに入金できそうにありません。そこで、思い切ってプロミスの窓口担当者に電話したところ3日後までの入金を案内されました。返済が遅れる電話にも関わらず、プロミスの担当者はいつもと変わらずに返済日の案内をしてくれました。しかも、3日後までに入金すれば、延滞にはならないそうです。顧客が最も心配しているポイントを適確に案内してくれます」とのことでした。

多くの銀行のカードローンや消費者金融会社のカードローンで大事なことは、カードローンの返済の遅れが直ぐに延滞に成る訳ではないことです。

通常、延滞は返済期日から2週間~60日までの返済の遅れを意味します。

つまり、逆に言えば2週間までの返済の遅れは、延滞にならない場合が有ると言えます。

銀行や消費者金融会社によって違いがありますが、返済期日から数日~2週間までの返済の遅れは延滞にはなりません。

従って、今回のプロミスの口コミの様に返済期日から3日後までの返済を案内され、その間は延滞にはならないとのことでした。

只、銀行や消費者金融会社によっては、返済期日から2週間までの遅れが延滞になる場合もありますから確認が必要です。

従って、返済期日までに入金できない場合は、業者の担当者に連絡することが何よりも重要です。

業者の担当者に連絡すれば、何らかの解決策を案内してくれます。

しかし、2週間以上の返済の遅れはどの銀行や消費者金融会社でも延滞になりますし、61日以上の返済の遅れは金融事故扱いになり個人信用情報機関に記録されることになります。

従って、それらの情報を良く知った上で、カードローンのキャッシングを計画的に行う必要があります。